脳腫瘍 癌 食事療法について その1

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こんにちは。癌サバイバー・ミュージシャンの浅井しんやです。

この記事の内容は動画でも説明しています↓

癌 食事療法については書物やインターネットの情報を含め大量の情報があります。

しかし、情報がありすぎて、また人によって言っていることが違っていたりして

結局何が正しいのかわからなくなり、

何から実践したらいいのかわからずに迷ってしまうことがあるのではないでしょうか

僕もいろいろな情報を集めてみたものの、

結局、何をしたらいいのか、わからなくなったことがあります。

ここでは、それら情報を僕自身が理解し、できるだけわかりやすく、実践しやすく整理してみました。

ただし、ここでお伝えすることのうち、どれが実際に効果があり、あるいはないのか、を科学的に実証することはできません。

ただひとつ言えることは、ここでお伝えすることを僕自身がすべて実行した結果

現時点で癌は再発していないという事実だけです。

つまりサンプル数は1です

それでもこの経験が少しでも皆さんの役に立つと信じています。

また、僕は食事以外にも睡眠、デトックス法、鍼灸治療や、電位治療等、自分ができる範囲のことをすべて実行しました。

興味がありましたら、そちらの記事も併せて読んでいただければと思います。

何を食べるか、の前に何を食べないか

「癌を食事で治す」というと何を食べればいいのか。ということがまず思い浮かぶと思いますが、まず何を食べないかを考えるほうが先です。

順に解説していきたいと思います。

砂糖を断つ

砂糖癌の餌になります。僕は癌になるまでこのことを知らず、甘いものをたくさん食べていました。

癌と診断されたら、まずはじめに断たなければならないのは白砂糖です。

砂糖の含まれる食品と同様に精製された白い炭水化物である白米白パンもほぼ糖分の塊であることを知りました。

これらの食品は、食物繊維等をそぎ落としているため、腸からの吸収が早く血糖値を急激に跳ね上げます。

それが体に悪影響を及ぼし、癌をはじめ、様々な病気を誘発すると考えられています。

僕は出来る限りこれらの食品を避けるようにしました。

人工甘味料・合成保存料・着色料・化学調味料等をできるだけ断つ

あらためて今までに食べていた食品に食品添加物が大量に含まれていることを確認しました。

食品添加物は動物実験を行い、安全な量が決められてはいるものの、

あくまで、動物(ラット)での実験であり、

同じ量でも継続して摂取した場合や、いくつもの添加物を一緒に摂取したときに

人間にどのような影響があるかまでは調べられていないのが実情です。

 

実際にだけではなく、アレルギーや免疫疾患など、

さまざまな病気の原因になる可能性があることが指摘されています。

 

しかし、欧米では禁止されているものでも日本では普通に認可されており、

今の日本で普通に生活していれば、食品添加物をすべて排除するのは至難の業になります。

 

また一定の量以下であれば表示義務がないことになっており、

「アミノ酸等」の「等」に何が含まれているのかも不明です。

 

食品添加物の中でも、特に危ないと指摘されているのが人工甘味料です。

よくよく調べてみると、脳腫瘍などの発がん性が確認されている人工甘味料が

普通に市販の製品に使われているのです

アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどは特に危険性が高いと指摘されています。)

 

食品添加物は市販の加工食品にはほぼ確実に入っていますので、

できるだけ原材料だけを買い、自炊する。

のが一番確実に添加物を少なくする方法になると思います。

トランス脂肪酸を断つ

体に悪い油を体内に取り入れないことは大切です。

とくにマーガリン、ショートニング、サラダ油などに代表される

トランス脂肪酸絶対に避けるべきです

これらはだけではなく、動脈硬化や、心臓疾患になるリスクが増えることが知られています。

ただ、これらの油は植物油脂という名前で書かれているケースも多く、

市販のパン揚げ物お菓子類等 加工食品に多く含まれているので注意が必要です。

家庭で使う油もサラダ油は絶対に避けましょう。

 

 

逆に積極的に摂るべき油アマニ油、えごま油、魚油に代表されるオメガ3の油です

これらには炎症抑制、血栓抑制、アレルギー抑制、癌予防にも効果があことが知られています。

しかしこれらオメガ3の油は熱に弱い特性があるので

普段の調理に使うならオメガ9の油の代表であるオリーブ油がお勧めです。

油は特に酸化すると体に良くないのですがオリーブ油の主成分であるオレイン酸は酸化しにくい

特性があり、加熱調理に向いています。

加工肉、危険な肉・魚を避ける

癌になると、やはり、玄米採食にしてベジタリアンにならなければならないのでは、と当初、僕は思っていました。

しかし、肉や魚をはじめとしたタンパク質は必要な栄養素だということが、わかりました。

ただし、摂るにあたっては良質なものを選ぶことが大切です。

選ぶ基準は

①産地(国産か、外国産か)※国産のほうが安全なケースが多いです。

②餌(危険性のあるもの等を食べさせていないか等)

③環境(平飼い(放牧)か狭いケージ飼い(小屋飼い)か、魚なら天然か、養殖か)

④投薬(抗生物質や、ホルモン剤などを与えられていないか)

です。

当然ながら、これらにこだわって選ぶのは大変ですし、お金もかかります。

ただし、最近は、スーパーでもこういった項目にこだわった食品が置いてあるところが増えてきたような気がします。

僕は病気になってから、どうせ買うなら食べるものにはお金をかけようと思うようになりました。

調べれば調べるほど、畜産物についても、ひどい現状が分かったからです。

 

それから、とくに加工肉(ソーセージ・ハム・ベーコン等)は避けたほうがいいです。

WHOが「加工肉は人間に対し発がん性がある」と警告している事実があります。

ほとんどの加工肉には多くの食品添加物が使われています。

無添加のものがあればいいですが、そうでなければ、避けたほうが賢明だと思います。

乳製品をできるだけ控える

牛乳が体に良くないというのは正直、僕も病気になるまで知りませんでした。

その背景には乳牛の育て方があまりに粗悪であるという状況も大いに関係していると

思います、

とにかく今の乳牛は大量生産のためにホルモン剤・抗生物質を打たれ、

狭い小屋で鎖に繋がれ、粗悪な餌を与えられ非常に悪い環境で育てられているそうです。

また、日本人はもともと、民族的にも歴史的に牛乳を摂っていない歴史が長く、

牛乳が体に合っていない乳糖不耐症の人が多いと言われています。

特に乳製品を摂ることで乳がん・直腸がん・前立腺がんになる危険性が増す

ことが研究で明らかになっています。

僕は牛乳が好きだったので、この事実はショックでした。

牛乳を豆乳へ、ヨーグルトも豆乳ヨーグルトに置き換えるようにしました。

 

農薬・遺伝子組み換え野菜を避ける

農薬についても、食品添加物と同じく、すべて避けることはまず不可能です。

これについは、できるだけ無農薬の野菜を扱うを信頼できるお店で買うか

スーパー等でもなるべくオーガニックなものを選ぶようにする。

調理する際によく洗って農薬をできるだけ落とす

しかないと思います。

インターネット等で農薬を落とす洗剤を買って使うのもありだと思いますが

僕は重曹を使って洗ったり、

「50℃洗い」をしたりしてできるだけ農薬を落とすようにしています。

また、遺伝子組み換え食品についてですが、

遺伝子食品も食べ続けるとのほか、アレルギー、不妊症、奇形胎児をもたらす

などの研究結果が動物実験で明らかになっています

現在日本に輸入されている遺伝子組み換え食品は

主に大豆(大豆もやし・枝豆を含む)・トウモロコシ・菜種、てん菜、ジャガイモ、綿、

パパイヤ、アルファファ等です。

 

遺伝子組み換え食品については表示義務があいまいです

表示義務があるのは豆腐、納豆、味噌

同じ大豆食品でも醤油には表示義務がありません

また食用油や甘味料も対象外です。

ちなみに、大豆、菜種は食用油に

トウモロコシは食用油や甘味料(果糖ブドウ糖液糖、異性化液糖、水あめ、デキストリン、
調味料(アミノ酸等)、醸造酢など)

てん菜は食用油・砂糖に使われています。

 

僕は、豆腐、納豆、味噌は表示を見て買うようにしています。

醤油はできるだけ調べて買います。

油については植物性油(オリーブ油を除く)は買いません

砂糖も買いません。甘味料には非加熱の純粋はちみつを使用しています。

合成洗剤・合成香料をできるだけ使わない

食品ではありませんが、市販のほとんどの洗剤類は合成洗剤(合成界面活性剤等)合成香料が入っています。

これらも癌をはじめとした病気を誘発していると考えられています。

食器用洗剤、洗濯用洗剤、シャンプー、ボディーソープ、柔軟剤、消臭剤、

芳香剤、制汗剤、整髪料、歯磨き・・・

言い出すときりがないくらい化学物質で溢れかえっています。

これらの危険性は、誰も教えてくれません。自分自身で調べてみてください。

僕は正直全部ではありませんが、使う洗剤類は可能な限り置き換えました。

重曹クエン酸、昔ながらの石鹸

香りもアロマオイルなど、自然界にあるものを使うなど工夫は出来ると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか、

ほとんど市販のものが買えなくなってしまったのではないでしょうか。

僕は調べれば調べるほど、本当に何も食べるものがなくなりました。

今まで食べていたもの、使っていたもののほとんどが毒まみれであったことを知ったからです。

しかしながら、これらの毒を生活からすべて排除することは不可能です。

そして、あまりにこれはダメだと神経質になりすぎるとそれがかえってストレスになってしまいます。

僕は、確かにここに書いたことを実行しましたが、

決して完璧にできているわけはなく、たまに砂糖の入ったお菓子等も食べます。

また、食事や補助療法によってある程度、体内に溜まった毒も、体内に出す(デトックスする)ことができます。

では具体的に僕が何を食べてきたかについては次の記事「脳腫瘍 癌 食事療法について その2」でお伝えしたいと思います。