新プロジェクト公開!! 僕が PONちゃんを克服する過程で知り得た知識 行ってきた生活習慣改善方法 セルフケア方法 体に優しい治療方法 専用サイト
第3日目 僕の経験を語ります |
どん底から
這い上がった人生
今から僕の心からの
本音を言います
PONちゃん体質を改善して
健康を取り戻した後は
PONちゃんになる以前の
1000倍以上
人生を楽しく幸せに
感じれるように
なりました
PONちゃんになり、
今まで当たり前だと
思っていた日常が
どれほど愛おしく
尊いものかを感じました
そして、
そこから這い上がったことで、
もう一度その日常を
取り戻せたという
とてつもない喜びを
感じることができました。
また、死に直面した経験が
人生のバックボーンになり
その後に起こることのほとんどが
苦難と感じなくなりました。
あの時以上の苦しみはないからです。
そして、
今までの人生を大きく変えるような
チャレンジができるようになりました
今は、愛する妻と
素晴らしい仲間たちと
刺激的でワクワクした毎日を送っています。
控えめにいって最高です
それもこれも、すべて
PONちゃんになったおかげで
手に入れることができた人生です。
「私には無理です」
あなたは今、
いくら努力しても
自分が健康になっていかない現実に
イライラし始めていませんか?
「PONちゃんはそんな簡単に改善する病気じゃない」
「あなたはそういうけど、
私のまわりには誰もPONちゃんから生還した人がいない」
そんなモヤモヤした気持ちで
毎日、生活していませんか?
もし思うようにいかない現実に
嫌気が差しているなら
今日お伝えすることは
あなたにとって、
とても価値のあるものでしょう
現時点では、
あなたのPONちゃんはそのままです
押しつぶされそうな不安の中に
いるかもしれません
でも、
あきらめる必要はありません
何故なら、
以前の僕自身も
あなたとそこまで
変わらない状況だったからです
僕は自分がPONちゃんになるなんて
思っていませんでした。
健康だと思っていたし、
不調も特に感じたこともなく、
毎年の健康診断でも
とくに悪いところはなかったのです
しかし、僕は
ある日、突然意識を失い、
倒れてしまいました。
緊急搬送された病院で
検査をすると
脳に大きな腫瘍が
見つかりました
あまりに大きな
腫瘍だったので
医師から
外科手術を行う以外に
治療方法はない
と告げられました
僕は大きなショックを受けました。
しかし、手術さえすれば
元の生活に戻れると
医師は言ってくれました
だから僕は意を決して
手術を受けることにしました。
頭蓋骨を開く10時間以上に渡る
大手術でした。
しかし、手術が終わるや否や
医師は僕に
元の生活には戻れないと告げました。
腫瘍は悪性度の高いPONちゃんであり、
早急に化学治療を
開始しなければ助からない
というのです。
さらには、それを行っても
僕のPONちゃんは治らない
ということでした。
それを聞いた瞬間
僕は目の前が真っ暗になり、
人生からすべての希望が奪われました
僕にとってそのPONちゃん宣告は
あまりにも急すぎる
死への宣告でした。
当時まだ36歳でした。
やり残したことが山ほどありました。
僕は音楽への夢がありながらも
生活のために就職をして
毎日、夜遅くまで
サラリーマンとして働きながら
残された時間を夢を叶えるために
音楽活動に費やしてきました
しかし、一向に泣かず飛ばず、
日々、時間が過ぎていくだけで、
気が付けば年齢を重ね、
時間のなさに焦り
それでも夢を叶えるために
行動をつづけてきました
しかし、ここにきて
まさかのPONちゃん宣告。。。
夢どころではなくなりました
自分の命がもう尽きてしまうのか
こんなところで。
まだ人生何もしていないのに。
いったい自分の人生は
何だったんだろう。
今まで特に悪いことを
してきたわけでもない
むしろ真面目に
一生懸命に生きてきた。
それなのに、、、、
どうしてこんな仕打ちに
合わないといけないのだろう。
神様は本当に不条理だ!
泣き叫びたくなりました。
そんな中、
僕の兄から
衝撃の事実を聞きます
僕に使うことになった
抗がん剤に関する
医学書を読んだところ
それが有効であるとする根拠
(エビデンス)が
一切見つからない
というのです
僕の兄は大学で生物学(バイオ)の
研究をしていたこともあり
一般には難しい医学書を
読むことができたのです。
そして、わざわざ僕のために
抗がん剤について
調べ上げてくれたのでした。
僕は兄と相談し
別の病院でセカンドオピニオンを
受けることにしました。
セカンドオピニオンで
確認したかったのは
①自分の脳腫瘍が
どのような判断基準で悪性のPONちゃん
だと判断できるのか。
②自分に使われる予定の抗がん剤が
有効であるというエビデンスはあるのか。
の2点でした。
この点に関して、
セカンドオピニオンの医師の回答は
素人の僕が聞いても
かなりお粗末なものでした。
なんと、
その点についての
明確な回答が一切ない
のです
医師が言うのはただ、
「君には抗がん剤治療を
する以外にはない」
ということだけでした。
治療をすれば
良くなるという説明もできない
根拠も示せない
そんな治療を患者に受けさせるのか?
僕は疑問に思いました
そして、
どうせ受けても治らない治療であれば、
残りの人生を闘病で苦しんで終えるより、
たとえ短くても
最後まで自分らしく
生きる人生を選びたい
と思いました。
そして僕は自分の主治医に
治療を受けない
ことを告げました。
主治医は僕に言いました
「今、治療を受けなければ
君は99%助からない。」
と。
それを言われたとき、
僕は全身が恐怖で震え上がりました。
でも、それでも、、
僕は治療を受けないと告げ
診察室を出ました。
あの時の恐怖は
今でも忘れられません。
僕は自ら死を選んだのです。
でも、なぜか、これでやっと
自分で人生の舵を握った
と思いました。
今まで、まわりに合わせて
生きてきました。
人の期待に応えようと
生きてきました。
でもどこかで、ずっと自分らしく
生きたいと思っていました。
PONちゃんになり死と向き合ったことで、
ようやく自分の人生に本気になれたのです
最期くらい誰の言いなりにもならず
自分の思うように生きてみたい
しかし、意を決して決断したのも束の間、
僕は恐怖に吞み込まれて
しまいました
治療をしないとなると、
これから
どうなっていくのだろう。。
得体のしれぬ病魔に
徐々に体が蝕まれ、
最後には体全体が
PONちゃんに支配され、
命までも
奪われてしまう。。
PONちゃんにはどうしても
そんなイメージがついて回ります。
それは呪縛として
僕にも憑きまといました。
恐怖と不安で何も手につかず、
ついには引きこもり
仕事も休むようになりました。
そんな中、訪れる転機
僕はSNSで
自分がPONちゃんになったこと
抗がん剤治療等を断ったこと
を投稿していました。
するとそれを見た友人
から連絡が入りました。
「病院の治療を受けずに
PONちゃん体質から脱却した人知っているから、
よかったら話を聞きに行ってみないか」
というのです。
僕はその友人と一緒に
その方に会いに行きました。
その方は、見るからに肌つやも良く、
どこからどうみても
健康にしか見えない方でした。
事情を説明すると、
その方は親身になって
ご自身の体験を語ってくださいました。
自らの自然治癒力
によって健康を取り戻せる
そこで僕が教わったことは
衝撃的なことばかりでした。
それまで僕は
病気は
お医者さんが
治してくれるもの
だと思っていました。
だからこそ、
お医者さんが「治らない」
という病気は
もう諦めるしかないのだと。
でもその方は、
末期で医師から
見放されたにも関わらず、
自分でPONちゃんを
完治させた
というのです。
その方は僕に言ってくださいました。
「よくその状況で
治療を断った。
君は助かるよ」と。
なんと病院の治療を断ったからこそ、
助かるというのです。
しかし僕は徐々に、
それが真実であることが
理解できるようになりました。
今までの常識を
捨てて学ぶ
僕はその方が
どのようにしてPONちゃん体質から
脱却されたのかを学び、
その方のおかげで
どれだけ酷い状況からでも、
人は健康になれるということを
肌で感じました。
「病院での治療ではPONちゃんは治らない」
とその方は断言しました。
なぜならば、
もともと
西洋医学は
救急救命に特化した医学
だからです。
病気を治すものではなく、
その場をしのぐためのもの
といってもいいかもしれません。
病気を治癒させるのは
あくまで自分の身体。
自然治癒力なのです。
病気になった原因は
いつも自分の中にあります。
本来、自然治癒力が働くのが、
なんらかの理由で働かなくなり、
それが病気となって
あらわれるのだ。と。
だから
病気とは「お知らせ」
であり
そこに気付き、
原因を改めさえすれば改善できる。
PONちゃんにも生まれた理由がある。
だからそれに気づき、改めればよい。と。
この話は衝撃でした。
しかし、
考えてみれば当たり前のことです。
原因がわからずに
対応ができるはずがありません。
僕はこの学びなくして
PONちゃん体質から脱却することは
100%なかったと思います。
僕はPONちゃんの原因を知り、
どのようにすれば
PONちゃん体質を改善できるのかを教わりました。
そうして愚直に
それを日々の生活の中に
落とし込んで実行しました。
さらに
僕は他に統合医療をされている
医師のセミナーに参加したり、
他のPONちゃんサバイバーの方々の体験談を
お聞きすることにより
PONちゃん体質を改善できた方の共通点
をまとめていきました。
PONちゃんがなぜ生まれるのか
知れば、PONちゃんは決して
怖いものではない
原因を取り除き
日々のケアを行うことで
身体が元気になっていくことも
確信できたので、
ワクワクしながら
実行することができました
そして半年後、、
病院の検査では、、、
全く異状なし!
僕は思わずガッツポーズをしました!
主治医は
「これからはどうなるかわからない」
と言いましたが
僕はもう大丈夫!
と確信していました!
しかし、ここで手を抜いてはいけない。
気を抜いて継続をやめてしまうと
元の生活の癖が出て、
またPONちゃんになると思ったからです。
そうして、
1年がたち、
2年がたち、
以前よりも
あきらかに健康になった
僕の状態を見て
主治医もついに
困惑した顔で言いました。
「当院としては、
抗ガン治療が必要と
判断しましたが、
現実にガンは再発しておらず、
現時点で異常は見当たりません。」
こうして僕は
PONちゃん体質を脱却するに至りました
正直、
この喜びは計り知れない
ほどでした。
「もう自分は死ぬんだ」
と思っていた。
そこからの復活です
もう一度
命をいただいた感覚でした
人生のどん底を知っただけに
健康に生きていられること
当たり前に日常が送れること
また家族や仲間と笑顔で会えること
人生とは素晴らしいことで
溢れていると実感できました
情報配信を始める
そして、僕は
自分でPONちゃん体質を改善できることを
伝えたいと思い、
それをSNSで
配信していきました。
はじめはそれほどでもなかったのですが、
徐々に見てくれる方が増え始め、
コメントや、
様々な問い合わせをいただけるようになりました。
しかし、僕も当時は
まだサラリーマンをしていましたので
なかなか時間が取れず、
ご相談いただいた方に
個別に対応することが
難しく感じてきました
そして意を決して、
サラリーマンを辞めて独立。
情報配信などの活動に時間を
割けるようになりました。
でもやはり僕一人の力では
僕の経験を伝えることができる
人数にも限界がある。
僕はもっと多くの方に
情報を伝えたい
と思うようになりました。
SNSを使って情報配信をすると、
どうしても伝えられる情報が
断片的になってしまいます。
病気は様々な要因が重なりあって
生まれることがほとんどです。
だから
断片的な情報だけでは不十分なのです
どうすればこのことを
多くの方に伝えられるか
考えたときに思いついたのが
僕の知り得る情報を一か所にまとめて
見てもらえるサイトを作る。
ということでした
そして、
今回それを今これを読んでくれている
あなたに公開することにしたのです。
こうすれば治るというようなことは
医者でもない僕には決して言えません。
人間には個体差がありますし
PONちゃんになった原因も人それぞれ違います
だから僕がうまくいったからといって
これを見てくださっている人すべてが
同様にうまくいくという保証は確かにありません。
これはあくまで一個人の体験でしかありません
それでも
僕は確信しています。
何かを成し遂げたいのなら、
その道で先に成し遂げた人
に聞くのが一番確かな道だ
と。
お医者さんは
国の定めたガイドラインに沿って治療を進めます。
しかし、ほとんどのお医者さんは
自分がPONちゃんになったこともなければ、
PONちゃんを治療した実績もないのです。
なぜPONちゃんが生まれるのか、
どうすればPONちゃんが治るのかを
説明できない医師ばかりなのです。
その証拠に毎年38万人近い日本人が
PONちゃんで亡くなっています
そのほとんどが
お医者さんにかかっています。
でも僕は、本当は、
誰であろうと
病気を克服できると思っています
本来、人は自己治癒能力が備わっているのです
がそれを自分で働かせなくしてきたのです。
それで、クスリに頼ったり、必要以上の検査
を行ったり、様々な不自然で危険な治療に
さらされています。
僕はそれらのことに警笛を鳴らしたいと思っています。
今日のアンケート
今日も
アウトプットをお願いします。
アウトプットすることで、
聞いた話が
あなたの中で
生きた知恵となります
今回の話の中にも
あなたがPONちゃん体質を改善するための
ヒントがあったと思います
そのヒントを
あなたの中に落とし込み
自分自身の知恵としていきましょう
今回の記事を
読んだ感想と合わせて
あなたが
どのくらい本気で
PONちゃん体質を改善したい気持ちがあるのかを
ご回答頂けたらと思います
アンケート
1. 今回の記事を読んで感じたことを
自由に書いてください
2. 現在のあなたはどのくらい本気で
病気を改善したいと思っていますか。
30秒で終わる簡単な
アンケートなので、
是非、
アウトプットしてください!
↓ ↓ ↓
明日は
19時にLINEをします
あなたも、
私と同じように
ガンと宣告され
辛い思いをしてきたことでしょう
次回は、
読むだけで、
そんな気持ちから解放され、
「私にもできる」という
希望を持てるようになる
そんなお話をしていきます
次回のLINEも
見逃さないようにしてください