第5章 運動・入浴

 

 

 

 

 

運動することが癌に効果がある

といういくつかの研究があります。

 

ウォーキング

 

癌患者が運動すると

死亡率が優位に低下することが

ハーバード大学の研究で確認

されています。

 

しかも、その運動というのは

ただ歩くだけでOK!!

研究では歩くだけで死亡率が半減する

という結果になっています。

 

この研究では

1か月に120km歩くということなので、

 

週に5日歩くと仮定し、1日換算すると

1日6km×週5日×4週となります。

 

歩く速度を時速4kmと仮定すると、

1日1時間半歩くだけでOK

です!

 

できれば自然の中を深呼吸しながら

ウォーキングしてみてください!

 

筋トレ

 

筋トレも効果が確認されています。

癌患者が週2日筋トレをするだけ

で死亡率が約30パーセント低下した

ということがシドニー大学の研究で

確認されています。

 

これはスポーツジムに通わなくても

腕立て伏せのような

自重トレーニングでも

効果があるとのこと。

 

筋肉を使うことで

活性ホルモンが出る

ことがわかっています。

 

その効果は若返り、免疫力アップ、

新陳代謝アップ、活性酸素除去等、

すばらしいものばかり。

 

また不思議と筋トレをすると

メンタルも前向きになるのです。

 

筋トレはやらない理由がないほど

その効果を僕は体験しています。

 

週に2回

筋トレを目標にやってみましょう!

 

これらの運動を行う時間は朝がベストです

朝の運動は副交感神経を優位にしてくれますが

夜の運動は交感神経が高まります。

 

入浴

 

入浴には、水圧で全身の

指圧をしてもらうような効果があり

血管外に漏れていた水分や老廃物を血管に戻し、

温めることで血管や毛穴が広がり、

血流が増え、排泄を促します

 

また入浴時に

マグネシウム塩重曹を加えたり

水素風呂炭酸風呂にすることで

 

発汗が起こり温かさが持続して

排泄をさらに助けてくれます。

 

入浴による効果には

自律神経のバランス改善発汗による解毒

血管・リンパの流れが改善、全身マッサージ効果

経皮吸収・排毒など

多くがあります。

 

毎日シャワーで済まさず、

5分でいいので湯船に浸かる

習慣を持ちましょう

 

また、低温サウナや岩盤浴、

砂浴などで汗をしっかりかくことも

排毒には非常に効果的です

 

近くに施設がある方などは

是非行ってみることを

おすすめします。

 

 

 

そして何より

癌の方は低体温の方が

非常に多いです。

 

体を温めることは

免疫力を高めること

とイコールです。

 

体温が1度上がると

代謝は12%、免疫力は30%

上昇すると言われています。

 

家庭でできる体温を上げる

ための一番簡単な方法が入浴です。

 

 

 

*体温を上げる入浴のしかた

 

①入浴前に500㏄程度の白湯を飲む

②40~42度のお湯に20分以上浸かる

③体温が38度くらいまで上がったのを

確認して湯船から上がる

④風呂上がりにまた白湯を飲んで体を冷やさない

 

①~④の入り方をを週に2日以上行う 

(その他の日は普通の入浴を行ってもよい)

 

注意:

 

夜のお風呂に熱いお湯は厳禁です

心と体の機能が活動的になり

興奮して安眠できなくなって

しまうからです

 

夜はぬるめの温度に短めに浸かり、

体をリラックスさせ、疲れや緊張を

とり、うまく睡眠へつなげられるように

しましょう。

 

反対に朝や日中~夕方にかけての入浴は

温度が高めの長時間入浴に適しています

 

体温を上げる目的で入浴する場合は

この時間に行いましょう。

 

 

 

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